自己投資

誰でも小金持ちになれる方法【本当の自由を手に入れる】

みなさんはお金の不安を感じた経験はありませんか?

  • 「働けども働けども全然貯金ができない(増えない)」
  • 「子どもが出来たら今の生活を続けられる?」
  • 「キャリアもお金も貯まらないし、この会社で働き続けていて本当に大丈夫?」
  • 「もっと安定した生活を送りたい」

ぼくもかつて同じような悩みを抱えた経験があります。実はそれ『お金の貯まる思考法』を知らないだけなんです。これさえ知っていれば誰でも小金持ちなって経済的自由に近づく事ができます

そこで今回は読むだけで誰でも小金持ちになるための思考方法が学べる書籍の紹介をします

本日紹介するのはこちら『お金の大学』です

電子書籍ならコチラ

一生お金に困らない5つの力!

お金の不安を抱えている人は大勢います。なぜ不安なのか?それは十分なお金が手元にないからです。

何をそんな当たり前の事を今さら言うな!と思う方もいるでしょう。けど、そういう人たちの大半はお金持ちになるための思考法を知りません。だからいつまでたっても不安が消えない

お金持ちになれない人たちはお金持ちになれない考え方が当たり前になっています。お金の貯まらない悪循環です。けれど誰でもお金持ちになりたいと思うし、お金の不安からも解放されたいですよね

だったらお金持ちになるためにする事はただひとつ。お金持ちが当たり前に実践してる事をマネするのが一番の近道です

『お金の大学』ではお金持ちになるために必要な力を5つ

  1. 貯める力
  2. 稼ぐ力
  3. 増やす力
  4. 守る力
  5. 使う力

この5つに分けて解説しています

誰でもこの基本を実践していけば小金持ちにはほぼ確実になる事ができるので地道にコツコツと学んで実践していきましょう

貯める力

貯める力というのは=支出を減らす力です。要は節約ですね

なぜ最初に貯める力が必要なのか?それはこの貯める力が身につけば一番早く効果を実感できるからです

人は何かを始めた瞬間のモチベーションは高いですが目に見えた成果がないとすぐに諦めて挫折してしまいます。ダイエットとかもそうですよね?挑戦してみたはいいもの全然痩せなくてツラいだけだったら心が折れてしまうけど、ダイエットを始めてすぐに2キロ、3キロと痩せていったら…やる気でますよね?

それと同じで貯める力がついたら家計が目に見えて良くなったら嬉しいですよね

誰でも小金持ちになるためには継続が大事なので、まずは貯める力で成功体験を積んでモチベーションを上げてください

貯める力で一番大事なのは固定費の見直しです

節約と言えばこまめに電気を消したり、使う水の量を減らしてみたりという事が真っ先に浮かぶと思いますが、実はそれあまり効率的な節約ではありません

がんばって切り詰めても月に数百円の節約にしかならないなら、やる気も長続きしません

節約するなら金額の大きい固定費の見直しから始めるのがオススメです

なぜなら一度見直しをしてしまえば半永久的に節約効果が持続するからです

仮に固定費の見直しで月に5000円節約できれば、あとは何もしなくても毎月5000円の節約になるので年間6万円も支出が減らせます。同じ金額を稼ごうと思ったら収入には税金がかかるので年収にもよるけど約8万円稼がなきゃいけません。

そう考えるとものすごい効果が出てると思いませんか?

なので固定費は金額の大きいものから見直すのが鉄則です

人生の6大固定費と解決策

  1. 通信費:大手キャリアから格安SIMに変更で月々のスマホ代を安く
  2. 光熱費:電力会社の乗り換えで電気料金の見直し
  3. 保険料:本当に必要な保険のみで十分
  4. 家:家賃交渉やリセールを意識する
  5. 車:そもそも本当に必要か考える。
  6. 税金:控除利用で節税

これらを見直せば月々の支払いが数万円単位で浮くので年間なら数十万円もの節約になります。ちまちまと節水とか節電をがんばる前にやらなきゃ損ですよ

全部を詳しく書くと膨大な量になるのでそれぞれ簡単にまとめていきます

1.通信費

大手キャリアから格安SIMに変更。これだけで月々約5000円くらいは楽に節約できます。

「格安SIMに変更するのは怖いしデメリットがあるんでしょ?」確かに大手キャリアに比べればサポートの薄い部分はありますが、調べれば大抵の事は自分で解決できますし、普段使いは大手キャリアと遜色ありません

「乗り換えの違約金があるからすぐに乗り換えできない」との意見もありますが違約金を払ってでも格安SIMに乗り換えた方がお得です。一時的に違約金を払う事で出費は嵩みますが月々数千円もお得になるんですから数か月で違約金分はペイできます

※ただし更新月が翌月など近い場合、更新月を待った方が良い場合もあるので何ヵ月で元が取れるのかちゃんと計算をしてから乗り換えてください

2.光熱費

電力会社は個人で選ぶ事ができるのでwebの見積もりサイト等を使ってもっともお得な電力会社と契約するだけ。ぶっちゃけ他の6大固定費と比べると効果は小さめですが一度設定してしまえばその先ずっと効果のある節約なので長期で見ると意外とバカにできません

3.保険料

最大最強の敵、これを見直すだけで家計がグッと改善します。1世帯あたりの保険料は生命保険だけで平均で年間38.2万円も払っていて、30年払い続ければ1200万円弱のとんでもない出費をしている事になります

多くの人は将来の不安を少しでも消そうとして色々な保険に加入してしまいますが、それは保険の本質を理解していない悪い保険の入り方なんです。

保険の本質とはなんぞや?というと保険とはそもそも、超低確率で本当に起きるかわからないけど、もし起こってしまったら自分ではどうにもできない大損害に備えるものというのが保険の本当の役割です

知っていましたか?日本は先進各国の中でも医療保険制度が充実した国です

日本では30万円くらいですむ手術もアメリカだと150万円~450万円くらいしてしまいます

日本の公的医療保険の自己負担は原則3割です。さらに高額療養費制度もあり所得に合わせ支払い額に上限まで設定されているので自己負担額は驚くほど低額です

これだけ優秀な公的医療保険に国民全員が加入しているのにさらに追加で民間保険をかけてまで備える必要があるのでしょうか?

僕自身も「これぐらいは入っておいた方がいいだろう」と民間の医療保険に加入していました。体質もあって数年に一度の間隔ですが日帰りで手術を受けた経験があります。

民間医療保険に入っていたので手術費用はすべて帰ってきましたが、実のところ手術費用はそれほど高くありませんでした。せいぜい年間の医療保険と同額程度といったところでしょうか

なので手術を受けた年は「これで今年の保険料は実質無料だな」と思いましたが、よくよく考えてみると「あれ、これ保険解約して貯金にまわしてればもっとお金増えてね??」

真実に気づいてしまいました(笑)

いくらなんでも毎年手術してるわけじゃないので、保険料分を貯金にまわしていれば手術を受けてない年の分だけ当然貯金が増えるんですよ

つまり保険の役割からすると超低確率で起こる事でもないし、自分自身でどうにもできない事でもないんですよね。どれにも当てはまってない。

それなりの頻度で起きる出来事でリスクも低いならそれは保険じゃなくて貯金で対応するのが資産形成する上での正解です

あれも不安、これも不安で手当たり次第に保険に加入していては、いくら稼いでもみんな保険料で持っていかれてお金が全然貯まらないので本当に自分に必要な保険を見極めて正しい保険に入りましょう

4.家

住むなら賃貸かそれともマイホームか?永遠の問題とも言える家選びですが感情面を抜きにすれば賃貸の方が有利な場合が多いです。なぜなら基本的に日本では家の価値は建てた瞬間からガンガン下がるからです

「〇〇万円の家賃を30年間払い続けるよりマイホームを建てて△△万円のローンを30年払った方がお得」というセールストークを耳にした事はありませんか?この話には落とし穴があります

それは先ほども言ったように家の価値は年々下がっていくという事が勘定に入っていないという事です。賃貸であれば長年住めば家賃交渉で家賃を安くしたり、ライフステージが変われば引っ越せば良いだけですが、マイホームはローンが安くなる事はないですし長期間住めば修繕費もかかるので購入当初はセールストークの通りだとしてもその条件が最後まで同じか?と言われると怪しいところです

なのでもしマイホーム購入を選ぶ場合はリセールバリューを意識した方が良いです。例え売るつもりが一切なくても不測の事態で引っ越さなければならないときに家の価値がほとんど下がらない物件なら売却する事で次の生活への負担を減らす事が出来ます

賃貸派のみなさんは今の自分の住居が身の丈に合ったものかどうか確認してみましょう。本当は〇〇万円の物件でも問題なく住めるのにちょっと贅沢がしたいからと1万円高い家賃の物件に住んでいるのならその1万円分は浪費です。割り切っているならともかく本当はなくても大丈夫な贅沢なら安い物件の方が資産形成をメインの目的とした場合は正解です

あとは入居時には複数の業者から見積もりを取るようにすれば悪徳業者からぼったくりに遭う可能性を下げる事ができますし、家賃を下げるために他にも様々なテクニックや注意しておく点があるので賃貸派のみなさんは覚えておいて損はないです

5.車

車は本当に自分の生活に必要な物かもう一度見直そう。車は購入費ももちろん高額ですが維持費もかなりかかります。50年間車を保有していて7年に1度買い替えていた場合その他にもガソリン代、保険代、駐車代金、自動車税、その他消耗品等で平均で4000万円かかる計算になります

月々になおすと6.6万円の出費です。感情面はさておき、それだけの出費を考慮しても本当に車を持っていた方が良いのか計算してみてはいかがでしょうか

普段からあまり車に乗らないのであればレンタカーやタクシー、公共の交通手段を利用すれば実は自動車を持っているより安上がりになります

しかし、住環境によって車がどうしても必要な地域もあります。そういった方々は車を何のために買うのかを考えてみてください

『移動手段』として考えるなら単純に走れば良いだけですから中古の安い車でも十分だけど、それ以上に快適さや見た目、ブランドといったものが欲しいなら必要最低限以上は贅沢品という事になるのでどこまで贅沢を許容するのかもう一度考えてみてください

これを理解した上で高級車を買うのは全然かまわないのですが、理解せずにあれもこれもとアップグレードしていては知らないうちに浪費していたなんて事になるので、あとで後悔しないために購入目的を自分の中ではっきりさせましょう

車の購入目的が『移動手段』なのか『物欲を満足させるため』なのか優先順位を決めて自分に合った落としどころを見つけて下さい

6.税金

サラリーマンも節税を意識しよう。お金持ちになる上で税金は切っても切れない問題です。脱税は犯罪ですが、節税はしっかりして税金をコントロールすれば資産形成の道のりが楽になります

平均的なサラリーマンの生涯年収が約2.5億と言われる中、そのうちいくら税金として払っていると思いますか?

出典:いらすとや

答えは…

  • 所得税と住民税で約2000万円
  • 社会保険料で約3500万円

合計約5500万円も税金で引かれています

なんの対策もせずノーガードでいたらボコボコにされて税金をむしり取られていきます

そうならないためにもサラリーマンであっても節税は学んでいきましょう

節税の基本技は『控除』です。収入の少ない扶養家族がいれば扶養控除を受ける事ができますし、配偶者控除や医療費控除などこの他にも様々な控除があるので、これらの控除を上手に利用すれば課税所得を減額する事が可能です

お手軽な節税方法のひとつに『ふるさと納税』もあります。これは金額的には得しませんが本来であればお金を払うだけだったところ返礼品として物品を受け取ることができるので、その商品分お得に納税できるよ!という制度ですので利用がまだの方はぜひ利用してみてください

さて、以上で貯める編の解説は終わりますが簡単にまとめるとか言っておいて結構な大ボリュームで解説しましたけど実はこれ貯める編の中でもほんの一部です(笑)

まだまだ為になる知識やテクニックが盛りだくさんなので、もっと詳しく知りたい方はぜひ本書を手に取って学んでください

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稼ぐ力

貯める力を鍛えて家計の見直しができたと思いますが、健康的な生活を送るためにはどんなに節約をがんばってもこれ以上の節約はできないという限界ラインがあるので貯める力だけで経済的自由を目指すのは厳しいです。

そこで無駄な出費を抑えたら今度は『稼ぐ力』で収入を増やす努力をしましょう

「そんなに簡単に収入アップできりゃ世話ないよ…」

簡単…かどうかはわかりませんがきちんと学んで行動に移せば誰だって収入アップする事はできます。あとで苦労したくないのなら必死に学びましょう

労働所得には『給与所得』と『事業所得』の2種類があります

稼ぐ力編ではこのふたつの所得の増やし方を学べます

給与所得を手っ取り早く上げようと思ったら転職が一番効果的です。一応、資格を取って昇進・昇給という手もありますがこちらは資格取得までの時間の割には思ったより昇給が望めない場合が多いのでスピードを求めるなら転職が最速です

「そんな事言っても転職はリスクもあるし簡単にはできないよ」

確かに転職にはリスクがあります。が、転職活動にリスクはありません

空いた時間に転職エージェントに登録して自分の市場価値を確かめつつ、より良い転職先があれば転職すれば良いし、今の会社が最も自分を評価してくれているなと思えば転職せずに昇進・昇給を目指すのは全然アリです

そうやって給与所得を増やしたら今度は事業所得を増やす事にチャレンジしましょう

日本では稼げば稼ぐほど税金が重くなっていくという累進課税制度を採用しているので源泉徴収で税金を最初に徴収されるサラリーマンはある一定ラインまで給料が増えると一気に資産形成の効率が落ちてしまいます

事業所得なら確定申告で減税できたりと税金をコントロールしやすいというメリットがあるので、節税効果で資産形成の効率を上げる事ができます

サラリーマンを続けながら事業所得を手に入れるには副業を始める必要があります

副業…と言われても何から始めて良いのかわからないですよね。最初から大きな事業を始める必要はありません。むしろ大きな失敗をしないように慣れるまでは小さなところから始める方がいいです

例えばフリマアプリを使って不用品を売ったりするくらいからでも十分です。慣れてくれば徐々に規模を大きくして『せどり』のような物販の副業として成功させやすいでしょう。せどり以外にも副業向きの仕事はいっぱいあるので自分に合った副業を探してみてください

決して楽に稼げるとは言いませんが、本気で未来を良くしたい!という強い気持ちがあれば乗り越えられると信じています

増やす力

増やす力は稼ぐ力と似ているかもしれませんが、稼ぐ力は労働所得=自分が働いてお金を稼ぐ事に対して増やす力は資産所得=お金に働いてもらいお金を稼ぐ事…つまり不労収入を増やす力の事です

経済的に自立している人のほとんどが十分な資産所得を持っています


経済的自立とは何か?気になる方はコチラもどうぞ

・【基礎知識】経済的自立とは


資産所得を得るための方法として最も一般的なのは株式投資や不動産投資です

しかし、安全に投資で資産形成をするには投資を始める前に生活防衛資金がきちんと確保できているか確認をお願いします。生活防衛資金とは仮に病気やケガで働けなくなっても生活を維持するために準備しておくお金の事です

会社員なら6ヶ月分、自営業なら1年分の生活費を準備しておく事で急なトラブルにも対応できるし余計な保険に入る必要がなくなるのでお金が貯まりやすい体質になります

生活防衛資金が準備できたらようやく投資の出番です。が、余裕があってもいきなり多額の投資資金をぶち込むのはオススメしません。誰でも最初は初心者!株の値動きや相場。自身のリスク許容度を調べたりと少しずつ学びながら投資資金も増やしていく方が失敗しにくい投資をするコツです

投資を始める際には国の優遇制度を利用しない手はありません。最初はつみたてNISAを使って株式投資に慣れるところから始めましょう


こちらの記事でNISAについて解説していますので良ければどうぞ

・投資初心者が一般NISAよりもつみたてNISAを選ぶべき5つの理由


もうひとつの代表的な投資として不動産投資があります。この投資方法は株式のようなペーパーアセットと比べると管理の手間や流動性の低さ、参入資金が高めというデメリットがありますが、価値が暴落する恐れはほぼない上に保険等でのカバーも可能だったり銀行で融資を受ける事ができたりと独自のメリットも多数あります

また、自分にどのような投資が合っているかはわからないので興味があればチャレンジしてみるのも良いのではないでしょうか。ただし、何にでも言える事ですがセールストークに安易に乗せられると簡単に騙されてしまうので最低限の知識は勉強して、株式同様まずは小さく中古物件から始めるのが良いでしょう

小さくと言っても予算は500万くらいとやはり高価な買い物になるので、相場や利回りをよく調べて損な買い物にならないよう気をつけてください

とにかく不動産投資は勉強する事が大事なので色んな本を読んで勉強やシュミレーションを重ねていく事が成功へのカギになります

株式投資にせよ不動産投資にせよどちらもしっかり学べば貴重な不労所得を作ってくれるので、がんばって増やす力を鍛えてください

守る力

貯める力、稼ぐ力、増やす力で順調に資産が育ってきていよいよ小金持ち!というところで安心しきっていて守る力が弱いままだとどんどん資産が減っていきます。守る力とは貯めた資産を減らさない力です

油断しているとお金なんてあっという間になくなってしまいます。詐欺やぼったくりで騙されてしまったり、気が緩んで浪費が止まらなくなってしまったりと小金持ちになり経済的自由が近づいてくると様々な誘惑も増えてきます。調子に乗らず自分の資産を守る事を意識しましょう

使う力

お金を貯めるのに使う力って矛盾してるように感じる方もいるかもしれないですけど、使う力はかなり重要です

人間は失う事に対してひどく敏感です。せっかく貯めたお金を減らす事なんてできない!守る力のときとは何だか逆の事を言ってるかもしれないけど、こういう方は一定数います

そもそも何のために資産形成を始めたのか忘れてしまって、資産形成そのものが目的になってしまうとお金が使えなくなってしまいます

さらに経済的自由を達成すると自由過ぎて何をしたらいいかわからなくなる…なんて事も

お金は幸せになるための引換券みたいなものです。寄付やプレゼントに使っても良いし、旅行や贅沢等思い出にお金を使っても良いし、生活をより豊かにするためでも全然問題なし。使う力を鍛えて幸せな生活を手に入れてください

ただし、使う力も過ぎれば浪費になってしまうので守る力も忘れないでくださいね

バランス、大事!

まとめ

さて、今回は『お金の大学』についてご紹介させていただきました

お金の大学では誰でも小金持ちになるために必要な5つの力について説明しています

  1. 貯める力
  2. 稼ぐ力
  3. 増やす力
  4. 守る力
  5. 使う力

このすべてをバランス良く鍛える事で誰でも経済的自由に近づく事ができます

お金が人生のすべてではないですが、お金がないと諦めなきゃいけないものはとても多い世の中です。簡単とは言いません、面倒くさい事もたくさんあります。それでもたった一度しかない人生、後悔しないためにがんばるのは悪い事ではないと僕はそう思います

今回、5つの力について説明していきましたが、これはまだほんの一部でしかありません。もっと詳しく勉強したい!と思った方はぜひ何度も繰り返し読んで5つの力を鍛えてください

僕自身、本記事の作成にあたって何度も読み返しましたが、その度に学びが深まっていくのを感じます。自分の財産を一番大切にできるのは自分自身なのでしっかり学んで対策していきましょう

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若いうちからお金の大切さを学ぶことは素晴らしい事ですが、それがたとえ30代、40代…70代であっても遅い事はありません。思い立った時点で行動に移す事が大切です。

あなたのこれからの人生の中で一番若いのは今です

しっかり学んで行動していきましょう!それではまた次回

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